ふどおっさんの不動産投資日記

不動産投資をやっているサラリーマンのリアルな日常

不動産を見る目

どうも、ふどおっさんです。

 

 

先日の休みは家でゆっくりしたかったのですが、家にいると妻の奴隷になるので、家を出ました。

 

ただ単にその辺をフラフラもいいですが、それだともったいないので、いつも物件調査を兼ねてフラフラしています。

 

 

「この物件、状態良いな」とか「家賃どれくらいだろ?」、「どんな人が住んでいるんだろ?」とやってるだけでマンションの目利きにもなりますし、思いもよらない掘り出し物件が見つかる時もあります。

 

奴隷解放&不動産投資家力UP」になるので一石二鳥です。

 

 

不動産投資の世界には「千三つの法則」というものがあります。

 

意味は、本当に良い物件は「1000分の3」しかないという意味です。

 

本当に優良な投資物件を見つけるためには1000件見る勢いで動かないと行けないんです。初心者は特に。

 

上級者になれば、この作業を信頼できる不動産会社のパートナーにまかせてうまく回していくことができます。

 

まずは、不動産投資家として、良い物件を見極められる目を身につけましょう。

 

奴隷解放とともに。

 

ばい!